朝晩はひんやりしてきたのに、昼間はまだ暑い日もある。秋って、1日のなかで季節が行ったり来たりするねん。
人間は服で調整できるけど、猫様は毛皮1枚でこの気温差をしのいでるんや。

今回は、秋の寒暖差のなかで猫様がどう過ごしてるんか、うちの王子の様子もまじえて話していくで。
秋は朝晩と昼の気温差が大きい季節
秋は、晴れた日の昼間は気温が上がって、夜から朝にかけてぐっと下がる。1日の気温差が大きくなりやすい季節と言われてるんや。
しかも、日によっても暑かったり涼しかったり。夏の暑さ対策も、冬の寒さ対策も、どっちか片方だけでは合わへんのがこの時期やな。
猫は自分でちょうどいい場所を探す
猫様は、暑いと涼しい場所へ、寒いと暖かい場所へ、自分で移動して体温を調整するのが得意やと言われてる。
寒いときは体を丸めて、暑いときは体を伸ばして寝る、というのもよく言われる話やね。
つまり秋の寒暖差のなかでは、猫様は1日のうちに何回も「居場所の引っ越し」をしてるんや。

ほんなら、うちの王子はどうしてるんか。ここからは下僕に話してもらうで。
【うちの場合】王子は押入れと布団と窓際を行ったり来たり


うちの王子は、押入れで寝ていることが多いです。押入れは、エアコンの風よけにもなっているみたいです。
夏でも涼しくて、扇風機だけで過ごしていると押入れの中で暑くなるようで、出てきて「暑い」と文句を言っています(笑)。エアコンつけるにゃ🐈⬛
最近は、夜よく寝ます。昼間も寝ていますが、活発にもなりました。ニャルソック(窓の外の見張り)が増えて、窓際にいる時間も長くなりました。窓際は涼しめですが、時間帯によっては日がよく当たります。
ときどき、布団の中で寝ていることもあります。エアコンは今はつけていません。猫ベッドは一年中出していて、私も肌寒い日があるので、王子のためにもブランケットを出しました。まだ使わないと思っていたのに、王子に取られました(笑)。
暑かったら出てきて、寒かったらもぐる。王子は、押入れと布団と窓際をうまく使い分けてるんやな。
窓の外が気になる理由は、猫が窓に張り付く理由5つ🐾春に増えるニャルソックにまとめてるで。
飼い主ができるのは「選べる場所」を用意しておくこと

寒暖差の季節は、部屋の温度を1つに決めるより、猫様が自分で選べる場所をいくつか用意しておくのがええと思うんや。
もぐれる場所・囲まれた場所
押入れや布団みたいに、囲まれてて暖かい場所は、朝晩の冷え込みの逃げ場になる。
押入れを使わせるなら、戸を少し開けておいて、閉じ込めてしまわんように気をつけてな。
涼しい場所も残しておく
昼間に暑くなったとき、逃げ込める涼しい場所も残しておいてな。暖かい場所ばっかりにしてしまうと、暑くなったときに行き場がなくなるで。
ブランケットは猫が選べる場所に置く
ブランケットを出すなら、猫ベッドのそばなど、猫様がもぐるかどうか自分で選べる場所に置いておくとええな。寒い日はもぐって、暑い日は使わへん。それでええんや。
水はいつでも飲めるように
涼しくなると、水を飲む量が減りやすいと言われてる。水飲み場を増やしたり、新鮮な水に替えたりしておくと安心やな。くわしくは猫が水を飲まないを解決する記事にまとめてるで。
こんな様子のときは気にかけてあげて
気温の変化が大きい時期は、猫様も体調をくずしやすいと言われてる。ふだんの様子とちがうところがないか、ときどき見てあげてな。
- ごはんを食べる量がいつもとちがう
- トイレの回数や、うんちの様子が変わった
- いつもより元気がない
- くしゃみや鼻水が出ている
こういう様子が続くときは、早めに動物病院に相談してな。
秋は換毛期で抜け毛も増える時期や。毛のお手入れは体拭きシートの記事も見てみてな。
まとめ
- 秋は、1日のなかでも日によっても、気温差が大きくなりやすい
- 猫様は、自分で居場所を変えて体温を調整すると言われてる
- うちの王子は、押入れ・布団・窓際を行ったり来たりしている
- 飼い主は、暖かい場所と涼しい場所の両方を「選べる」ように用意しておく
- 押入れは閉じ込めないように、戸を少し開けておく
- 水はいつでも飲めるようにしておく
- いつもとちがう様子が続くときは、早めに相談する
本格的に寒くなってからの対策は、猫の防寒対策の記事にまとめてるで。

押入れから出てきて文句を言うのも、王子なりの「ちょうどええ場所」探しなんやろな。これから冬に向けて、猫様が選べる場所を少しずつ整えていこな。ご参考になれば嬉しいで。ほな、また!
🐾いつも使こてるグッズは楽天ROOMにもまとめてます。よかったら覗いてみてください。
