お盆の帰省ってな、旅行ちゃうのになんでこんなにお金が飛ぶんやろ……って思わへん?新幹線も高速も混むし高いし、お土産も要る。実家に着いたら着いたで、なんやかんや出ていくんよな🐾
しかも猫様がおる家は「この子どうする?」問題もついてくる。今回は、お盆の帰省費用を「削れるとこ」と「削らんでええとこ」に分けて整理していくで。

無理に我慢する話やなくて、同じ帰省でも出ていくお金が変わる話や✨
お盆の帰省、なんでこんなにお金がかかるん?
まず、何にいくら使ってるんかが見えてへんと削りようがない。帰省費用は、ざっくりこの4つに分かれるで。
- 交通費……新幹線・飛行機・高速代・ガソリン代
- お土産代……実家用・親戚用・ご近所用
- 実家での出費……食費・外食・お小遣い
- 留守にする家の準備……猫の預け先、エアコン、戸締まり

帰省って旅行とちゃうから、あんまり”レジャー費”って意識せえへんぶー

そこが落とし穴なんですよ。予算を立てずに出発してしまうので、あとから請求を見て驚くことになりやすいんです
帰省がしんどいのは、行き先も時期も自分で選べへんところやね。旅行なら「今年は安い時期にしよ」ができるけど、お盆は一番高い時期に、一番高い場所へ行くことが決まってる。だからこそ、削れるところを先に決めとくんが大事や。
交通費:いつ動くかで数千円変わる
帰省費用でいちばん大きいのが交通費。しかもここは工夫の余地がいちばん残ってるところでもあるで。
日程を1〜2日ずらすだけで変わる
お盆のピークは、だいたい下りが8月中旬の前半、上りが後半に集中する。ここを1〜2日ずらせるなら、混雑も値段も落ち着きやすいと言われてるで。有給が使えるなら、ずらす価値は大きいね。
車で帰るなら、割引の条件を先に確認
- お盆期間は高速道路の休日割引が使えないことがある……毎年の扱いが変わるので、出発前に高速道路会社のサイトで確認しとくのが安心や
- 深夜割引を狙う……深夜の時間帯に高速を走ると割引になる制度がある。早朝出発なら渋滞も避けられて一石二鳥
- ガソリンは出発前に地元で入れる……高速のサービスエリアは高めのことが多い

早起きはつらいけど、渋滞にハマるよりマシだぶー

そうですね。ただし無理な運転は禁物です。眠くなったら必ず休憩を取ってくださいね
新幹線・飛行機は「予約した時点」で値段が決まる
飛行機は早く予約するほど安い運賃が残ってることが多い。逆にお盆の新幹線は割引きっぷが使えへん期間が設定されてることがあるから、「安くする」より「席を確保する」ほうに頭を切り替えたほうがええ場合もあるね。
お土産代:「毎年これ」を決めてしまう
地味に効いてくるのがお土産代。実家、親戚、ご近所……と配る先が増えると、あっという間に膨らむんよな。
- 「毎年これ」を決めておく……迷う時間が減るし、値段も手間も安定する。相手も覚えてくれて喜ばれやすい
- 数が要るなら個包装の大袋をひとつ……小分けの箱をいくつも買うより安く済むことが多い
- 駅・空港・サービスエリアで買わない……同じ商品でも地元のスーパーのほうが安いことがある

でもケチったと思われたらイヤだぶー……

金額より”覚えていてくれたこと”が伝わるほうが嬉しいものですよ。毎年同じものを持っていくのは、むしろ心づかいだと思います
実家での出費:食費を出す・出さない問題
ここ、いちばん言いにくいところやんな。何日か泊まると、実家の食費もけっこうな負担になる。でも現金を渡すのは気まずい……という人も多いと思うねん。
- 現金が気まずいなら「モノ」で渡す……食材やお酒、飲み物を買って持っていけば、渡すほうも受け取るほうも気が楽
- 外食は「1回だけ」と先に決める……人数が多いと外食は一気に効いてくる。行くなら1回、そのかわりええ店で
- 子どもへのお小遣いは金額を決めてから行く……その場のノリで決めると毎年増えていきがち
猫がいる家は、ここにもお金と手間がかかる
これ、帰省の節約記事ではあんまり書かれへんけど、猫様と暮らしてる人には避けて通れへんところ。選択肢はだいたいこの4つやね。
- お留守番……お金はかからへんけど、日数と夏の暑さに限界がある
- ペットホテル・動物病院……1泊ごとに費用がかかる。環境が変わるのが苦手な子にはしんどいことも
- ペットシッター……家に来てもらう形。猫は移動せんで済むけど、家に人を入れることになる
- 知り合いに来てもらう……いちばん安いけど、頼める人がいるかどうか
費用は地域やお店でだいぶ違うから、気になるところに直接聞いてみるのが確実やで。お盆は予約が埋まるのも早いから、早めに動いといたほうがええね。

留守番なら0円だぶー!

たしかに費用はかかりません。ただ夏の留守番は、エアコンが止まってしまったときが心配なんです。日数を短めにする、見守りカメラを使う、途中で誰かに様子を見に来てもらう——こうした備えとセットで考えてくださいね
猫様のお留守番については別記事でくわしく書いてるから、そっちも見てみてな👉 お盆の帰省、猫はどうする?夏の留守番と移動の注意点
逆に、削らんほうがええもの
節約の話をしといてなんやけど、削ったらあかんものもあるで。
- 安全にかかるお金……猫のためのエアコン、長距離運転前の車の点検。ここをケチると、あとで何倍も高くつく
- 年に一度しか会えへん人と過ごす時間……お金は来年も稼げるけど、この夏は一回しかない

節約は”使わないこと”ではなく、”使いどころを選ぶこと”ですよ

削るとこ削って、使うとこに使うぶー!
うちの場合
うちは帰省する側やなくて、迎える側やねん。下僕さんのお話やで🐾
うちは実家に帰るのではなく、兄がこちらに来てくれます。だから交通費はかかりません。そのかわり、兄が「外食したい」と言うので、滞在中に1回は外食に行きます。ここがうちの帰省シーズンで一番大きい出費です。
泊まりは大体1泊。短いぶん、食材をたくさん買い込んだり、あれこれ準備したりしなくて済むのは助かっています。長くなるほど食費も光熱費も増えていくので、1泊というのは意外とちょうどいいのかもしれません。
心配していたのは黒猫王子でしたが、これが拍子抜けするくらい普通でした。ちゅーるを出したときだけ甘えてきて、あとはいつもどおり寝ています。兄に対しては、慣れているようで普段どうりに過ごしてくれています。
ただ、猫様によっては来客中ずっと隠れてしまう子もいますし、玄関の開け閉めが増えるぶん脱走のリスクも上がります。うちは平気でしたが、そこは猫の性格しだいだと思います。心配な子は、来客のあいだだけ別の部屋で過ごしてもらうと安心です。

帰省せんでも、迎える側でお金は動くんだぶー

そうなんです。交通費がかからないぶん、食事やおもてなしに使うことになります。どちらの立場でも、先に予算を決めておくと安心ですよ
まとめ
お盆の帰省費用、今日のポイントを整理しとくで🐾
- まず4つに分けて書き出す……交通費・お土産・実家での出費・留守中の準備
- 交通費は「いつ動くか」で決まる……日程を1〜2日ずらせるなら、それがいちばん効く
- お土産は「毎年これ」を決めてしまう……迷わへんぶん、お金も時間も節約になる
- 猫の預け先は早めに動く……お盆は予約が埋まりやすい
- 安全にかかるお金は削らへん……ここだけは別枠で考える

帰省って、お金も体力も使うけど、それでも帰る価値があるから帰るんよな。削れるところをちょっと削って、そのぶん気持ちよく過ごせたらええね🐾
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